しまめ

古典和歌

花の和歌

万葉集の頃は、花といえば梅花のこと。「令和」の由来となった梅花の宴のように、文化人たちは積極的に梅の花を愛でたようです。やがて平安時代、花といえば桜を指すようになりました。 この「花の和歌」ページには、梅や桜のみならず、四季折々の花...
iPadで描く

iPadでお絵描き【アプリ編】

基本的にiPadではユルいイラストを描いています。 iPadでデジタルイラストを描くにあたって、お絵描きアプリを有料無料問わず色々試しました。その中で一番「自分の描きたい絵に合っている」「使いやすい」と思ったのがAdobe Fr...
iPadで描く

iPadでお絵描き【アイテム編】

デジタルイラストを描きたいけど、道具とか何を揃えればいいの? 私は2000年頃から、Adobe IllustratorやPhotoshopなどのソフトとwacomのペンタブレットを使ってデジタルイラストを描いてきました。主に年賀...
古典和歌

風の和歌

まだ気象学などの発達する前。人々は季節や天気の移り変わりを、風の温度や強さや匂いから敏感に感じとっていたのでしょう。 追憶の風 うねめの袖吹き返す明日香風 都を遠みいたづらに吹く うねめの そでふきかへす あすかかぜ み...
古典和歌

夢の和歌

昔は「夢に好きな人が出てくる=相手が自分のことを思ってくれている」とか、「好きな人を深く思う→相手の夢に自分が登場する」なんて俗信じみた考えがありました。夢を、各々閉じた世界としてではなく、現実世界のように他者と関わりを持てるものとして認...
古典和歌

恋の和歌

千年昔の人も、現代人と同じように恋に悩みよろこび苦しんでいた様子が、和歌に残されています。相手に伝えられた歌もあれば、人知れず文箱の底にしまわれた歌もあるでしょう。 詠者不詳の「読み人知らず」の恋歌たちが、どんな経緯で掬い上げられた...
和歌あれこれ

総角(あげまき)いろいろ

簾などの飾り 「総角結び」という紐の結び方があるよ 結い方の一例を以下に載せます。・必要なもの  50cm位の紐(紐の中央に輪ゴムなど結び付けておくと見当が付けやすい) 簾を巻き上げたときに止める金具を隠すためとか、引...
和歌あれこれ

助動詞

*平安時代の和歌で使われた助動詞を中心にまとめました(上代は割愛)。*間違いがあるといけないので参考程度に留めて下さい。*参考文献:『岩波古語辞典』・『対訳古典文法』(第一学習社)など 「接続」:その助動詞の上にくる語の形「活用」:...
古典和歌

源氏物語の和歌

桐壺~藤裏葉 いにしへもかくやは人のまどひけむ わがまだ知らぬしののめの道 いにしへも かくやはひとの まどひけむ わがまだしらぬ しののめのみち(源氏・夕顔32) ・夕顔の君をなにがしの院に連れ出して牛車の中で一首源氏「私に...
古典和歌

雑の和歌

納涼 露すがる庭の玉笹うちなびき ひとむら過ぎぬ夕立の雲 つゆすがる にはのたまざさ うちなびき ひとむらすぎぬ ゆふだちのくも(藤原公経・新古今265) 「雨露のついた庭の笹を揺らし、夕立雲がひとかたまり過ぎていった」・銀泥...
タイトルとURLをコピーしました