君待つと我が恋ひ居れば

君待つと我が恋ひ居れば 我が宿の簾動かし秋の風吹く風の和歌
きみまつと あがこひをれば わがやどの すだれうごかし あきのかぜふく

「恋しい人はいつ来るかしら
手鏡を覗いて切ない溜息
ふと誰かの気配に振り返ると
ただ簾がむなしく揺れるのみ
あ…秋の風のいたずらだったのね」


という情況を勝手に想像して、描きました。

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